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★「幸福の科学」撲滅対策相談室★
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トリック
日付:2010/07/21 (Wed) 11:05:43 -名前:ローズマリー
今、「撲滅対策控え室」を見てきた。リオ・グランデ氏がアイマイミーさんの書き込みに対しての反論でした。その文の中で、身内を含む
信者の多く達が下記と同じ理由で反論する箇所を抜き出してみました。

「本当に教祖がそんなおかしな人物なら、500冊を超える法も、2000回を超える説法も、悪質な言葉で満ち満ちていることだろう。

ルシファーの霊言のように人を不幸にしたいという思いや言葉で満ちていたり、あるいはマルクスの霊言にあるように、「あの世などない」「自分は死んでいない」「宗教はアヘンだ」などと一生懸命主張するだろう。だが、エルカンターレの言葉は、「人類を幸福に導くにはどうすればいいのか」という愛の思いに満ち満ちている。」

この箇所に熱心な信者になるのか、ならないのかのトリックがあるように思うのです。総裁が語っている事を全面的に信じてしまい、HSが行っている事まで正しい事と信じさせるトリックは何なのかを日々考えています。信者によっては去年から続く選挙によってHSの行動面から疑問を持ち、総裁への信頼が崩れるという沢山の信者の方々もいらっしゃいますが、総裁と教団は別と考える信者も多いような気もします。上記のようなトリックを解くためにはどのように話をすすめて
いけば良いのかアドバイスをいただければと思います。



Re: トリック
日付:2010/07/21 (Wed) 12:48:17 -名前:00 E-mail
ローズマリーさん、お疲れ様です。

>熱心な信者になるのか、ならないのかのトリック

これですね、自分の見解ですが精神病理を知ると見えて来ます。
少し難しいかも知れないのですが、以前私が本家の方で書いた話にも関係が有ります。

90年代後半に狂祖が職員向け限定の話の中でACなどメンタル面で問題を抱えた層のマーケットは巨大で、他宗教では一切気づいていない云々、ここを狙うと収穫が大きいというあれですね。
この辺にローズマリーさんの言う「トリック」のメカニズムとの関連性が有るんですが、少々難しい解説になるので、みなさんが良ければここか、個別での解説をさせていただきます。

それとローズマリーさんの言う「トリック」ですが、他の世界で非常に良く似たもの、類似形がありますので、その辺も合わせてご案内させていただきます。
とくに家族が狂信的信者で困っている、というケースとご紹介させていただくサイトの中に出てくるものは良く似ているのです。

自己啓発セミナー対策ガイド
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/5851/

Since 1998/11/25
企画・編集:藤倉善郎とありますが、この名前を見てピンと来た方いますよね?
実はこの藤倉氏はやや日刊カルト新聞http://dailycult.blogspot.com/の主筆の方ですね
上記の自己啓発セミナー対策ガイドをご覧になると、ローズマリーさんのご指摘と共通した話題をたくさん見ることができます。
これは私の持論ですが、幸福の科学が行っていることはちょうど「自己啓発セミナーに宗教の皮をかぶせたようなもの」とも言えるのです。

そんな訳で、よろしければ一度自己啓発セミナー対策ガイドをご覧ください、情報が多少古いものもありますがヒントになる話がたくさん有ります。
私的にはランドマークエデュケーションやHOHなどに引っかかる人達と幸福の科学にハマって狂信的になる人達との間に数多く共通点を見ます。


それと、ローズマリーさんに一つお願いがあるのですが

>リオ・グランデ氏がアイマイミーさんの書き込みに対して

撲滅本家の件ですが、このアバターもどきはこちらを見て煽って書いているようですので、今後引用したり向こうの書き込みに対して反応するような話題は避けませんか?
こちらで反応すると、向こうも余計に煽って書くと思いますし、したらば立ち上げ当初のときの様に、反応した内容をやり取りすれば、かき回されてしまいます。
あちらの目的はあくまでこの掲示板を混乱させたいだけですので、相手にしないことが最良の策です。

この辺はしたらば立ち上げ当初、名無し@対策さんが指摘されています。
(したらば立ち上げ当初に撲滅本家を使った不和工作があったのを覚えてらっしゃると思います)

ここの掲示板はああいった狂信的な連中との戦闘を目的としていないと思います、というか避難先として安全な場所を設置していただきましたので他掲示板の話題はスルー推奨で行きたいなと、ご提案させていただきます。

続き~
日付:2010/07/21 (Wed) 18:19:35 -名前:00 E-mail
先ほどの話ですが

>この箇所に熱心な信者になるのか、ならないのかのトリックがあるように思うのです。
>総裁が語っている事を全面的に信じてしまい、HSが行っている事まで
>正しい事と信じさせるトリックは何なのかを日々考えています。

この辺の話を心理学的な観点から書いて見ます、わかりやすく書けるかどうか自信ないですが・・・・・長くなったらすみません、難しい話になるかも。


まずこの中で重要な部分が「選択肢が二つしか無い」と言う点です。

例として

信者になるのか、ならないのか
善か悪か
神か悪魔か
幸福の科学信者か他の宗教の信者か(もしくは無宗教か)


ローズさんの言う「トリック」の仕組みは意外と単純で物事を二つの要素に分けてしまい、その一方を「悪」と定義すればどうなるか?
普通はよほどの理由が無ければ「悪」では無いもう一つの方に自然と流れ込むであろう・・・・という仕組みです。

そのもう一つの方に「完全なる善」という定義を引けば、ある特定のメンタリティーを持った人達は磁石で吸い寄せられるように引き込まれて行き、気が付けばヒステリックなまでに「善」を叫んでもう一方(もしくは他)を「悪」と定義して徹底的に攻撃するようになります。
そして、この状態にハマり込んでしまうと冷静さを失ってしまったり、人(家族など)の言う言葉が耳に入らなくなります。
この場合の「善」の根拠は人類救済、天上界、エルカンターレ、高級霊達の支援霊団が云々、仏陀の生まれ変わり、地球最高神霊、9次元霊、救世主・・・などですね。

ここまで行くと入信>信仰から熱狂>狂信へと進み、他者は理解不能な境地に突入してしまいます。


ローズさんの言う「トリック」とは、この「熱狂>狂信」のあたりに何か有るのではないか?と言うことかと思いますが、実は「アダルトチルドレンの弱点を狙ったもの」が指摘する「トリック」の正体です。

ここを狙い撃ちされてしまうと、どんなに立派に見える大の大人でもAC傾向がある場合、心のコアの部分を持っていかれてしまうような状態になります。
(というか、本来AC傾向の強い人は心のコア部分がスカスカになっている場合が多いのです。


前述の話に戻りますが、現実的にはこの「善と悪」は一つの存在に同居しているケースが多く、状況などでも善悪が逆転していくのが常なのですが、いわゆるアダルトチルドレンの人達の認識はそうではありません。
様々な原因で「善と悪」が水と油の様に分離して認識されており、特定の場面で問題行動として出る場合もあります。

幸福の科学のようなカルト新興宗教だけに限らず、前述の自己啓発セミナーなどにハマり込んでしまう人達の多くが、このような精神的傾向を持っています。
つまりアダルトチルドレンの傾向のある人はこういったものにハマりやすいのです(もっと他の物に没頭してしまう人もいます)。


なぜこの様な極端なハマり方をする人がいるのか?(逆に言うとハマらない人もいるが、違いは何か?)ですが多くは自我未成熟の問題か、支配的な親の下で育ったために「禁止令(参考サイト参照)」による心の束縛を打ち破るべく、もしくは自分を取り戻せるのではないか?という淡い期待感から何もかも捨てる勢いでのめり込みます。

しかしのめり込んでも当の本人は自分の心の状況を把握したり、葛藤を言語化して説明する事が出来ません。
さらに把握できない自分の心の替わりに「信仰で光り輝く自分の心」など代替品を登場させて、その心象風景を説明して見せたりします。

もしくは原因不明でこみ上げてくる怒り、不安感、依存性などで振り回され、自分の状態をほぼ説明できない、特に近親者に対して暴力的表現を行うなど、混乱している場合がほとんどですが、共通しているのは「本人は相当に苦しい状態」にあると言う事です。

無自覚の場合もありますし、その苦しい状況から逃れられるのであれば金に糸目を付けないという人もいるでしょう(kkの場合、多額の布施でまわりから認められる事で苦しさを回避。もしくは高額の研修を受けて賞賛されるなどもある)。


参考サイト

TA心理学 禁止令・逃避口
12個の禁止令
http://yukiduke.jp/takinnsirei.html


活動経験の有る方はやたらと「善悪二元的な考え方に入り込んでしまう自分」に気が付いた事が有りませんか?


あの人は敵、この人は味方
あの人は悪魔が入っている、この人には天使が応援している
あの宗教は悪魔が・・・、こっちの宗教は天上界がついている・・・・・
あのグループはキリスト教系、こっちは仏教系
あちらは無神論、こちらは信仰がある・・・

数え上げたらキリがありません。


とくに活動していると、いつの間にかおかしな人間関係の軋轢に巻き込まれ、何事もこの二元的な見方で思考しているおかしな自分に気づくことが有ると思います。

「常勝思考」の中で「霊的な人は善悪に敏感」などという話があったと思いますが、実はこの性質こそ前述の「二元論にハマりやすい>カルト、自己啓発にハマりやすい」なのです。

先ほど例に出した「12個の禁止令」等で幼少期から抑圧されて育った人などの場合(いわゆるアダルトチルドレンを含む)、心の中の「自分を規制するもの>12個の禁止令、etc」を無意識的に斬新で新しい理論や正義の味方を登場させて「敵(この場合禁止令、親など)」を攻撃、破壊、排除し、心が拘束、抑圧されている状況からなんとか脱出しようと試みますが、このとき彼らにとって欠かせない「正義の味方」こそカルトであったり、自己啓発セミナーで教える「新しく斬新な理論」であったりします。
この「正義の味方」「新しく斬新な理論」があって、はじめて心の中に存在する「敵」と戦う事が可能になります。

信者さんたちの話を聞いていると、論理的に見て明らかに間違っていそうなkk理論に対して、自らかなり無理をしてでも埋没して叫び、相対するもう一方もしくは他者を徹底的に攻撃するような素振りを見せることがあると思いますが、この時まさに「敵と戦っている」状態なのです(この辺の仕組みは少し難解ですので、必要であれば後述します)

こういう行動は無自覚な自己防衛行動の現われで、一般に「防衛機制」と言います。

彼らの心の中ではいくつになっても虐待されたり抑圧された過去が持続している場合があり、「自分は攻撃、抑圧されている。だから何かを持ってきて戦わなければならない」という脅迫的な自動思考が働き続けていますが、これも前述のごとく当事者は言語化して説明できません。
(もしくは自己嫌悪を他者に投影し攻撃するケースもあります)

このような強い衝動を見せる場合など、この衝動の事を「ドライバー」と呼んでいます。

これらの強い衝動が、ローズさんの言う「トリック」と重なる所があると思います。

おそらくローズさんが指摘したかったのは「このトリックにはまり込むと、なかなか抜け出て来れない」と言うことでしょうか?
あるいは「なんで家族を放り出してまでこんなものに没頭しているのか?理由がわからない」というような事かと思います。

これらの原因は前述の強い衝動=ドライバーが関係しています。

kk狂祖はこのようなメカニズムを知ってか知らずか、信者をはめ込むためのツールとして使っているようにも見えますし、狂祖自身がACなどの傾向を持っており、同類の人を引き込むのに長けているのだとも言えます。


少し難しかったでしょうか?
必要であればなぜAC傾向の人が善悪を分離してしか認識できないか、後ほど書いてみます。

難しいお話ですみませんですm(__)m

Re: トリック
日付:2010/07/21 (Wed) 18:35:06 -名前:ローズマリー
>00さん

00さんの真心の込められたお返事、とても嬉しく思います。
つい、あまりにも酷いアイマイミーさんへのコメントだったので
反応していまいました。今後はこちらでは話題にしないように
心がけます。 申し訳ありません。m(__)m

ただ「トリック」についての疑問点は昔からありました。こんな簡単な事が、善か悪かわからないのだろう?ということです。
もし、お時間があれば、AC傾向の人が善悪を分離して認識できないのか教えていただければ幸いです。

Re: トリック
日付:2010/07/21 (Wed) 21:07:32 -名前:通行人
00さんの補足になりますが・・・・・・

00さん
>まずこの中で重要な部分が「選択肢が二つしか無い」と言う点です。
>活動経験の有る方はやたらと「善悪二元的な考え方に入り込んでしまう自分」に気が付いた事が有りませんか?
>現実的にはこの「善と悪」は一つの存在に同居しているケースが多く、状況などでも善悪が逆転していくのが常なのですが、いわゆるアダルトチルドレンの人達の認識はそうではありません。


リオ・グランデさん (対策本部控え室より)
>アイマイミーを悪魔だと認定した教祖が悪魔なのか。
>それともアイマイミーが悪魔なのか。
>真実はどちらか一つしかない。



難しい事や専門的なことはわからないけれど、当たり前のことを。

>アイマイミーを悪魔だと認定した教祖が悪魔なのか。
>それともアイマイミーが悪魔なのか。
>真実はどちらか一つしかない。

これは明らかな信者脳の選択肢だと思う。
実際には、選択肢は四つあるからだ。
交通事故の場合の裁量のように、双方のどちらかが何パーセント悪で
どちらかが何パーセント悪いという意味の
どちらかが何パーセント悪魔に憑依されていて悪魔認定し
どちらかが何パーセント悪魔に憑依されていて悪魔認定されたというような
グレーゾーンを排除して、白と黒だけの場合でも
実際には選択肢は四つある。

1、アイマイミー(さん)を悪魔だと認定した教祖が悪魔なのか。
2、それともアイマイミー(さん)が悪魔なのか。
3、それともアイマイミー(さん)も教祖も、双方が悪魔なのか。
4、それともアイマイミー(さん)も教祖も、双方が悪魔でないのか。

(悪魔である→悪魔に憑依されているの意も含むとして)


ここでその議論すると、そもそも悪魔なんて登場するものなのか?
悪魔自体居るのか居ないのか?という議論も始まってしまう。
悪魔という正体不明の観念か概念のようなものについて、居る証拠も、
居ない証拠も出てこないものについて議論すると、
そもそもあるのかないのかも、わからない、もやみたいものを元ネタに
語るわけだから2ちゃんKK統合スレのようにいつまでたっても結論が出ない。
延々とキリのない埒のあかない議論が続く事になる。



だから、ここでは私見だけ言います。
正解は4のアイマイミー(さん)も教祖も、双方が悪魔でない
これが正解だと思う。
教祖にとっても、アイマイミーさんにとっても失礼な言い方(?)になってしまう
かもしれないが、教祖もアイマイミーさんも、ただの人間でしかないと思う。



そして世の人の多くがそう思っているように、教祖は仏陀の生まれ変りでも
悟って仏陀になったわけでもなく、
地球や宇宙を創造した20次限以上の根本神でもなんでないと私も思う。

教祖はご飯も食べなくちゃいけないし、うんこもしなくてはいけないし、
区役所には本人の戸籍もあるただの人間でしかない。


では、この教祖は世の人々をたぶらかし、たばかり、だましたのか?
なんか、この教祖は本気で自分が仏陀の生まれ変りであり、宇宙の根本神だと
勘違いし、或いは誤解してか、錯覚してか思い込んでいる節がある。
近年、確信犯という法律用語が出来た。この教祖は確信犯の心理状態だと思われる。

確信犯という言葉も誤解して理解している日本人も多い。
悪い事だ、違法行為だとわかっていて、確信していて、
犯罪を犯す人を確信犯と言うのではない。

神の名のもとに、或いは人類の正義のために、正しい事を行うと確信して犯罪を犯す。
これが確信犯である。(確信犯は民族的政治宗教的関係者が多い。イスラムとかね)

だから確信犯はどんなに非難されても自分が悪い事をしたとは露ほども思わない。
なぜなら正しい事をしたのだから。
悪い事だと裁く奴らが間違っていて悪いのだから。


教祖は、確信犯のような心理状態に入っている、
つまり、自分のことを神や仏だと勘違いしている(確信している)
ただの人間にすぎない。
ながながと説明したが、世の多くの人は、ひと目見た時、聞いた時から
そう思っていることだ。
その確信犯が裏切り者(アイマイミーさんのこと)を悪魔呼ばわりしただけの話だ。
それがなんかとんでもないことになって、誤解や中傷が飛び交っている。


リオ・グランデさんにしても、その悪魔が付いてアンチを非難しているのではないだろう。
(もちろん、天上界の戦闘的な天使や菩薩が付いているわけでないだろう)
教祖に変な事を吹き込まれてしまい、妄想の中で戦士になってしまった
使命感にかられた新興宗教の急進的に熱心なおっさんでしかないと思われる。

しかし、この人の怒りの炎を鎮火させることは、その悪魔でも出来ないことだろう(笑)
天使や神、悪魔の存在は一口に否定出来ないし、唯物論が正しいという気はないが、
まことに、狂祖ワールドにハマッてしまうことは、洒落にならないと改めて思った。







Re: トリック
日付:2010/07/21 (Wed) 23:25:17 -名前:00 E-mail
ローズさん、通行人さん、レスどうもです。
なんか長い長い難しい話にしてしまいました。
読んでいただいてありがとうございます。

通行人さんのおっしゃるとおり、一般論で見ても複数の選択肢が有ると思われるところを「二つに絞る」事で用意に意図した方向に誘導できてしまいますね。
これがkkの洗脳手段の基本的な理論と言えるでしょうし、近年より激しくなっています。

狂祖が有る時期から「選択肢を二択に絞る事」を強力に推し進めたのは
洗脳強化の狙いがあったからだと思います。
その時期とは「方便の時代は終わった」からでしょう。
kkはこの時「エル・カンターレかエル・ランティー」という二択を出してきましたから、ここから今日の洗脳強化による混乱が始まったと言っても過言ではないでしょう。


さて、ここから前の話に戻ります。
ローズさん、どうもです

これなんですが
>AC傾向の人が善悪を分離して認識できないのか
では無く
(なぜ)AC傾向の人は善悪を分離してしか認識できないのか
という事になりますm(__)m

要するに彼らの感覚だと、例えば「善行で世界的に有名なある人物が実はお金のためにとんでもない悪人から援助を受けていた」などという事実があったとして、「なるほど、そういうこともあるよな」というふうには受け入れられない、認識できません。
もしこの様な事実を突きつければ彼らは命がけで「絶対にそんな事は無い、その情報はおかしい、捏造だ!何かの間違いだ!」など、熱狂的態度で否定するでしょう。
家族に熱狂的な信者がいてお困りの方々は経験された事があると思いますが、彼らの主張は「絶対的な善VS絶対的な悪」という極めて極端な構図である事が多いと思います。

これが「善悪を分離してしか認識できない」という状態です。
そして、この認識のおかしな所を指摘したりすると大変なかんしゃくを起こし、大声で反論するような人までいるのです。

この「善悪分離した認識」を含めてボーダー的事実認識のパターンは主に7種類存在し、不安定な感情表現や奇妙な行動(DVなど)の原因にもなっています。
もちろんこれには「カルトにハマり熱狂的に行動する」も含まれるでしょう。

人間は子供から大人になる過程の様々な経験で、最初は善と悪が分離して認識され、やがてこの善と悪が様々に複雑なプロセスを経て「善と悪は並存する事もありうる」と認識できるようになって、ようやく人格が成長していきます(注、あくまで簡単に表現しました、実際はもっと複雑です)。

ところが虐待や前述の禁止令による長期の抑圧など特殊な状況を長く経験した人は、人格形成が途中で部分的に止まってしまったり不具合を起こして「アダルトチルドレン(大人なのに子供)」というようなアンバランスで偏りのある人格に形成されてしまう事があるのです。

フライデー事件前後に宗教学者の島田氏が幸福の科学を評して「ACがたくさん集まってやっている宗教だ」と言ったそうですが、この分析は非常に的を得ていると思います。
私は狂祖夫妻の中にこういった傾向が強く有るのだと思います。
それを裏付けるような話がファルコン告発などでも出てきますが、例の藁人形に針を刺して云々という話や、斎藤博也の妻に行ったパワハラなど、まさにボーダーの行動様式そのものです。

他にもウエストさんのケースの様に自分の家族を捕まえて「お前には悪魔が入っている!」と激しく罵る(ような事がウエストさんの所であったかどうか知りませんがw)といった事をする人もいます。
また家族が信者で困っている方々の相談などの中で「聞く耳を持たず、熱狂的に狂祖の主張を繰り返し、反対勢力を罵倒する」と言うような話も良く見ますね。

これは「投影」もしくは「投影性同一視」という仕組みが働いて暴力的感情表現に走ったのかな?と思います。

それから先ほどの「トリック」ですが、これをリバースエンジニアリングして洗脳解除の方法を編み出して行くとすれば、ACやボーダー、共依存などのメカニズムから知ってみると良いかも知れません。

Re: トリック
日付:2010/07/22 (Thu) 07:35:47 -名前:ローズマリー
>00さん、通行人さん

レスをありがとうございました。
「なるほど!!」というのが正直な感想です。
ありがとうございます。私自身は、身内の側でKKを
冷めた目で長年見ていました。多くの熱心な信者さんと接する
機会が多かったのですが、思えば選択視が狭い事は確かでした。
信者さんの中でも熱狂的な方は「この世的価値感を取るか、あの世
的価値感を取るか」そしてこの熱狂的信者さん達は大川氏の言うがまま「あの世的価値感」を選んでいました。
その結果、この世的なお金を布施することであの世の蔵に貯金できる
などと言って多額のお金をKKに差し出す信者がたくさんいました。

人は誰でも何十年も生きていれば、傷もあり涙も流し受け入れ難い
出来事もあったと思います。人間として生まれた以上、少なからずAC
の部分が誰にでもあるのかもしれません。この部分を克服しながら
理想の大人を目指して一生いきているのかもしれません。
一番敏感な心を操作して人格を変えてしまう団体は許せません。


Re: トリック
日付:2010/07/22 (Thu) 12:15:26 -名前:ウエスト
はい、親に「悪霊憑き」呼ばわりされたことがあるウエストです。

KK批判を始めるまでは真逆の扱いを受けていたので、落差にびっくりしました。愛着も何も無く、すごく簡単に人を斬るものだなあと。こういった行動も、善悪の2値でしか判断できない傾向によるものかもしれませんね。

そういった親への怒りは置いておいて、親がなぜそういう思考をするに至ったのか考えてみると、親の、そのまた親のことを考えざるを得ませんでした。子育てをする場合、自分の親がやっていたように子供を育てるのは自然なことだと思います。

それで、実際に見聞きした内容と、00さんの書かれたACの話をあわせてみると
「ACというのは受け継がれるのだなあ」と思いました。自分にもACの部分があります。それがいいの悪いの、という判断はしません。何であれそれが今の自分ですから。ただ、ACを自覚すれば、自分の中でうまく折り合いをつけて、より自分を知る助けになると思います。

私は親に、ACの本を贈りました。
読んでもらえたかはわかりません。

Re: トリック
日付:2010/07/22 (Thu) 16:55:39 -名前:フリーダム
お世話さまです。

ローズマリーさんの主旨とは違う話になりますが、ご了承ください。

うちの妹は、とある仏教系の熱心な信者をやっています。熱烈歴20年のベテラン選手です。
その団体は、対象者を軟禁して、入信するまで家に帰さないなど、社会的に問題になり、新聞等に事件が掲載されたこともあります。
それを指摘すると
「スパイによる仕業。私達の方が被害者だ。」の一点張りで、対話になりませんでした。(どこぞの教団と言い訳が同じですね…)
リーダーさんですから、家族は勿論、近所や親戚中に勧誘活動を行なっていました。
厳しく注意しても勧誘活動を止めないので、随分苦労しました。母親がかなり厳しく言ったら家出してしまったこともありました。
そんなことが10年程続いたのですが
「自分でやる分には構わないが、勧誘には一切応じない」という態度をとり続けた結果、私達家族への勧誘を諦めたようです。

こちらの意思をはっきり伝えたうえで、[マインドコントロールを解くのは難しい…、しかし、妹を肯定的に思ってみよう]と考えてみました。良い面は良い、いろいろあるけれども深い愛情をもって接していこうと、気持ちを決めました。

現在は、いわば、大人の付き合いです。家庭内で妹の信仰に関する話題は殆ど出ません。信仰に関すること以外は家族間の関係も良好です。

私としては、こちらに害が及ばなければそれでいいと思っています。今はこれが精一杯なのですが、今後何かのきっかけで踏み込めることがあれば、と思っています。

アドバイスになっていないかも知れませんが、参考になればと思い、投稿させていただきました。

Re: トリック
日付:2010/07/23 (Fri) 02:21:03 -名前:ワンモアタイム
00さんのおっしゃる通りにリオ・グランデ氏への直接の反論は避けたかたちにして、皆さんへ援護射撃を。

>アイマイミーを悪魔だと認定した教祖が悪魔なのか。

もと職員の立場から言いますと、この発言をした時点で、本人の呼び出し、厳重注意、支部立ち入り禁止になります。理由は嘘・偽りの「妄語戒」。特に主の言葉と称して捏造した場合は、一番重い罪に問われます。主はいつアイマイミーなる人物をいつ悪魔と認定したのか、その文証を調査し、見つからない場合なら、職員なら「二度と嘘は言いません」という懺悔文の提出。その後、左遷、打ち込みコースです。

>教団の草創期に、小澤という最高幹部がいたが、これにも魔が入り脱会していった。
>自分が教祖から認められなかったという不平不満が原因だったと言われている。

これも、末端で非活動の信者に多いありがちな誤った情報ですね。地元で三帰を受け直しています。過去の最大の功労者の一人に対し、魔呼ばわりしてひどい発言です。脱会しても戻ってくる方々もいる可能性もあるのに責めまくる愛のなさ。
こういう方々が支部の仲間からも煙たがられているんです。

Re: トリック
日付:2010/07/23 (Fri) 08:12:59 -名前:仏陀破綻
>00さん、通行人さん、大変参考になりました。ありがとうございました。

確かに私にもACの傾向がありました。

二元論に関して一つ。まだ信仰心があった頃から奇妙に思ったこと。
kkでは、死後、生前の行い・思いの半分以上が善なら天国、半分以下なら地獄行きと言われていましたが、どうやって判定するのだろう、物事には大抵両面があると思うのだが、きっちり計れるものなのだろうかととても不思議でした。

狂祖が確信犯だという御指摘、大変肯けます。これだけ実像が暴露された今でもいけしゃあしゃあと、実に堂々と人前に顔を出せる、正常な神経の持ち主だったらありえません。詐欺投資会社とかでは、悪事を働いているという認識があるのでしょう、社長は大抵ダミーです。
狂祖はもしかしたら宇宙人に操られているのかも、などと最近よく考えます(笑) 私の知っている霊が見えるという人(狂祖も何回か大講演会を催したぼうとs)で、宇宙人が家の中に入ってきて、膝のところに何か埋め込まれたという人がいます。いっしょにいた絵の得意なお嬢さんがあとで描いた絵が、ご本人の見た宇宙人と同じだったそうです。彼女は嘘をつくような人ではないので実話だと思います。

Re: トリック
日付:2010/07/23 (Fri) 09:53:44 -名前:仏陀破綻
↑のスレ、途中で誤って送信してしまいました。

  ぼうとs ⇒ 某都市の住人    に訂正いたします。スミマセン。


…というわけで宇宙人陰謀説、おかしいですか。
アメリカ陰謀説もあるようですが…