はじめまして。

「幸福の科学から離れる＝一切の信仰心・祈り心を捨てる」という風に考えると、
本当につらいと思います。それは私にも出来ません。

「信仰と祈り」が「幸福の科学」と一体不可分になってしまっているからだと思いますが、
「信仰」も「祈り」も、幸福の科学の専売特許ではないですよね？

幸福の科学教徒でない、全世界の宗教者は、
それぞれに「信仰」をもち、日々の「祈り」を欠かさない。

大川隆法という俗物に既定された偽神でなく、
人類普遍の神や仏という存在を信じて、
ご自身の神性や仏性の輝きの為に、祈ってみてはいかがでしょうか？
「この世界を作られた仏よ、いと小さき私を通じて、僅かなりとも光と愛を実現させたまえ」と。

私はあくまで素人の域を出ない者ですから、他の方々のアドバイスも受けられてくださいね。

恐怖症者さん

あまり気にしないでください。
それが「普通の人間」ですので、恐怖症者さんはきわめて正常です。
世の中そんなに意思が強い人間ばかりではありません。
みんな揺れ動いて生きています。

要は習慣ですので、「祈る→嫌悪感→祈らない→郷愁→祈る→嫌悪感」の間隔がだんだん長くなっていけばいいのです。
私だって疑問を持ち始めたのは２００９年８月の衆院選敗退からですから、
ここまで来るのに１年半以上かかっています。

心が揺れた時にはここに来て、みなさんに相談してください。
きっとみんな親切にアドバイスしてくださいますよ。
気長に気楽に参りましょう！

恐怖症者さん

「祈る事」自体は、正しいことなんだと思います。

私も毎日、何回も祈ってますｗ ただ、その祈る対象が問題でしょう。

祈るのなら、貴方を生かしてくださっている「万物の創造主」に祈るべき
です。

ＯＲは創造主でも何でもありません！ 反対に人々の信仰する気持ちを
「偽物で、俗物の己、エル・カンターレ」に向けさせているのです。

これは、「真実の創造主・神」に対する「大いなる罪」なんです。

貴方を、人類を生かし、天地万物を生かしめている「真実の神、創造主」
に祈れば良いのだと思います。

「真実の神」は、姿形無く、「誰も見たことがない」かたです。
人間なんかではありません。たとえれば、太陽や宇宙や、大自然、
森羅万象の中に、その力と愛を感じることができるでしょう。

偽物の「本尊」や「エル・カンターレ像」に手をあわせるのではなく、
「祈る対象」が必要ならば、朝の素晴らしい大自然の中で輝いている
「太陽」に、とりあえず手を合わせて、祈ってみては如何でしょうか。

大昔から「太陽」は、創造主なる神 の 「象徴」ですから・・・。

「エル・カンターレなる偶像」に、祈ってはいけません。
「狸や狐」に、手を合わせないでしょう？

同じことです。† 神の導きが、貴方にありますように・・・。

恐怖症者さん　こんにちは

恐怖症者さんは既に信仰ではなくて、習慣として認識しているじゃないですか
日常の習慣は祈り以外でもちょっと順番が変わったり、時間がズレたりするだけで違和感を覚えるものです
ある意味生活の変化がもたらす”五月病”みたいなものですので、それを恐怖とは思わないでください
もし毎日のお祈りの時間がある程度決まっていたのでしたら、その時間に何か目的のあるスケジュールを組んでみてください

みなさま、ありがとうございます。

ご助言を参考にさせていただいて、焦らずに、自分なりの祈りをしてみようとおもいます。
そう簡単なことではないのは分かっておりますが、出来るだけトライしてみたいと思います。

たしかに萌えだなヾ(*′∀`*)ﾉ★ ttp://hemn.me/archive/11/index.html