先程は誤字がございました事お詫び申し上げます。「決死て→決して」でございます。

さてここを訪問なさったということは
少なからず真実はいかに？という思いが芽生えたからと推察いたします。

先ず初めに皆さま方は尊い精神を磨き、人のお役にたちたいという
立派なお考えの持ち主であると承知いたしております。

そういう認識の高い方々であるからこそお願いがございます。

我々がいかにして幸福の科学とその教祖に反旗を翻すことになったのか
不思議に思っていらっしゃるはずです。
当然の事です。

信じる力は非常に尊いものであり素晴らしいものです。
しかしながら自分自身の考えというもの、つまり自分自身で判断するということは
とてもとても大切な事です。

私たちはしっかりと幸福の科学の教えを学びこみ
教祖や職員の言動を辿りながら
おかしい！と判断するに至りました。

悲しい事に脱会すると多くの信者の方や職員は
「魔が憑いている」といいますね。

さてどうなのでしょうか？

信仰とは決して理性を失う事ではないはずです。

私たちは多くの疑問に対してしっかりと検証をして参りました。

しかしいかがですか？

幸福の科学の皆さまはしっかりと検証をされましたでしょうか？

願わくば「魔が憑いている」と

一刀両断に切り捨てるのではなく

謙虚にアンチの言い分に正面から向き合っていただきたいのです。

それくらいの器の広さはお持ちであると思っています。

私たちは正々堂々と意見を述べさせて頂きます。

最後まで目を通していただき感謝申し上げます。