ある時点で気づき、その場所から去る勇気。
バルナバさんが下記で書き込みされていました。

①　全く疑うことをしない正真正銘の盲信信者
②　何かおかしいけど自分の信じた事を間違いとは認めたくない。
③　自分に嘘はつけないと教団を去る、もしくは休眠する
に分けられるのではないでしょうか。

教団や総裁に対する意見には「マスコミにおどらされている、
ネットは嘘ばかり書いている」と反論してきます。

最近、身内に反論するときもマスコミ情報やネット情報ではなく
人として生を受けて、やってはいけない事を総裁がやっている事を
小出しに言おうと思っています。実際に「現代の法難」「****菩薩の真実
に迫る」で元妻への非難を活字にしています。俗に言う悪口ですよね。
これって「イジメ」の原因にもなります。

そして、関西学園建設に対しても住民との対話を拒否。

「他人に対して理解をし自分に対しては反省せよ
自他はこれ別個にあらず一体なり　共に仏子の兄弟なり　しからば共に愛し合い
しからば共に生かし合い　しからば共に許しあえ」・・・
何のための「正心法語」なんでしょうか。

総裁はいづれ悪魔との間に生まれたハーフを教団のトップにしようと
お考えでしょうか。