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★「幸福の科学」撲滅対策相談室★
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無題
日付:2011/09/16 (Fri) 16:52:20 -名前:ローズマリー
ここ一年以上、支部に行かない私は身内や「撲滅」「したらば」
を通してしか情報が入りません。
信者を身内に持つものとして書き込みをして3年になるでしょうか。
衆議院選挙以来、ずっと身内が目覚めるのを待ち続けています。

選挙時は辻立ち応援していた身内は今は自宅で祈りをし、月に数度の
支部への顔出し、布教誌の配布に落ち着いています。

ただ、HSの反論をすると激しい態度に変わります。
まだまだマインドコントロールの中です。気づくキッカケは人それぞれ
でしょうが、本人自身が疑問に思わないと何もできないのが実状
なのでしょうね。
HSの衰退が早いのか身内が気づくのが早いのか・・・
関西校建設が白紙に戻ることで又何か前に進む気はするのですが。

Re:
日付:2011/09/16 (Fri) 20:56:44 -名前:とらわれえざる者
ローズマリーさんおひさしぶりです

確かに気付きは人それぞれにきっかけがあると思います
マインドコントロールの根深さも本人の性格なんかも関わってきますし
知り合いの例からすると生真面目な人程抜けにくい気がします
寛容な宗教を標榜してるはずの教団信者は批判に過剰に反応するのは
言葉と内情の乖離を示してますがマイコン下だとそれに気付かないんですよね

正直こんな教団が教育などと烏滸がましいと感じます
やや日刊カルト新聞の記事に対する書き込みを見ますと
相変わらずの教団側の詭弁が延々とされてます


学園建設問題でもなんでも気付きのきっかけになるといいですね
まだまだ残暑の続く中ご自愛ください

Re:
日付:2011/09/16 (Fri) 21:27:05 -名前:ちょろ
ローズマリーさま
お気持ち、お察しします。

私も、兄に対して腹を立てていますし、親戚の皆さんも、「廃籍とか相続人廃除とかできないものかね」と言っていますが、たった一人の兄ですから、いつか気付いてくれたら、社会復帰に力を貸すつもりでいます。(もちろん、両親に謝罪してもらいますがね!)

狂団の崩壊は近い、と思います。
ローズマリーさまの「まごころ」も、きっとお身内に届くと思います。

ただ、私の兄は職員ですから、皆さんにとって加害者なのだな、と最近になって思い至りました。
兄が迷惑をかけてしまった皆さん、申し訳ありませんでした。
今、本当に、職員の身内として、申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。

Re:
日付:2011/09/16 (Fri) 23:45:01 -名前:バロ
ローズマリーさん、こんばんは

お気持ちお察しします。

あなたに、なにか良いアドバイスを差し上げたいのですが、
先に書き込まれた方々以上の事は思いつきません。

せめて、私の願望だけでも書き込ませていただきます。
それは、きょう子さんに、幸福の科学や大川隆法の実態を全て
書き表していただくことです。
もちろん、きょう子さん自身の事も含めてです。
きょう子さんが信じておられると思われる、あの世というものが
存在するのであれば、
きょう子さんにとっては、あと何十年かの、この世に残された生活
とは比較にならない、あの世での長い長い幸せな生活を考えて
いただければ有難いと思うのですが。

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 00:23:52 -名前:とらわれえざる者
バロさん こんばんは

きょう子氏にその期待はおそらく無理でしょう

ttp://www.youtube.com/watch?v=824Zv8mbdgs

有田芳生氏がここできょう子氏について語ってますけど
このカルト脳状態からの脱却が無い限り一般向けに説得力のある話はできないと思います
現状で話すと返って良くないと思ったりもします


Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 01:57:14 -名前:ちょろ
ローズマリーさま

さっきは私自身、ブルーな気分だったので、うまく言葉になってなくて、申し訳ありませんでした。

どうか、諦めないで下さいね。
私たちは、「諦め」て、「狂団の信者・職員」である、兄を受け入れてしまったのが間違いだったと、反省しているのです。
「兄自身」は否定しない、でも、私たちが反対している姿勢は貫く。そうすべきでした。
私たちは諦めてしまって、「狂団」が「マトモな団体」になってくれるのを願っていました。
兄が気付いてくれるのを待つのではなく、狂団の方が変わって、世間一般に受け入れられる団体になれば、「身内の恥」にならずに済む、と考えてしまったのです。
大失敗でした。

兄は、相変わらず連絡してきません。「もう実家には顔を出さない、電話することも二度とない」と、半年ほど前に言い捨てて、それきりです。(兄嫁は2回ほど連絡してきましたが、もう4ヶ月連絡がありません。)
父が末期癌であることを知っているはずなのに。

恥を忍んで、父の親友(弁護士)に相談しました。
父の為に大変憤ってくれ、「もっと早く相談してくれればよかったのに」と、いつでも協力は惜しまない、カルトに強い弁護士も探しておきます、と言っていただきました。

兄がカルト狂団を辞めない限り、兄とは絶縁状態が続くでしょう。
でも、我が家のような状態になってしまったら、毅然と立ち向かうしかないのです。


※ それから、先程、職員を「加害者」と表現しましたが、元職員の方で気分を害された方がいらしたら、申し訳ありません。
  ただ、ローズマリーさまのお身内や、この掲示板にいらっしゃる皆様を引きずり込んだのが兄かもしれない…と、今更ながら思ってしまって。
 私の愚痴になってしまいましたね。
 申し訳ありません。
 

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 08:34:45 -名前:ローズマリー
>とらわれえざる者さん

「生真面目な性格」これは当てはまりますね。
融通がきかないのでしょうね。
最近は、教団の衰退が進んでいる事は私自身も感じています。
多分、身内はもっと感じているのだと思います。

関西校建設の中止、全国の支部精舎の閉鎖・・・こちらに
大きな期待をしています。

>ちょろさん

こんにちは。身内が職員である事は大変なご心痛の毎日を過ごされて
いるのですね。
「否定はしない。でも反対の態度は示す」私もこの態度をとっています。
身内の話は一応聞きます。ただ支部への行事参加は絶対に断ります。
何故行きたくないのかの理由も要点でキチンと伝えます。
日々、考えないように努めていますが身内の言動、行動に一喜一憂して
してしまうのは家族の立場としてはしかたない事だと思っています。
愛情が微塵もないのであれば話しは別なのでしょうが。
ただ、3年前よりは私も強くなったような気がします。

>バロさん

きょうこさんが教団を離れ、被災地に行きボランティアを
長い間行っている事は記事で読みました。
ただ、発言は全く変わっていませんね。「被災地に行くように
啓示がおりた」「守護霊が・・・」など一般の人には受け入れられ
ません。彼女が彼女自身の言葉、思いで語らない限り無理だと思っています。

ただ、離婚問題は信者の人たちにとっては気になる事ではないでしょうか。
この問題の結末、そして、関西校建設の件の結末が多大な影響を及ぼすこと
に期待したいと思います。

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 09:24:19 -名前:オカルトおたく
ローズマリーさんへ
私の脱会の切っ掛けは、信心が無いと思われたのか、仲の良い先輩信者から嫌われた為です。
あまり参考にならないと思いますが、信者同士の人間関係も、会に残っている理由の一つかもしれません。
私も、先輩信者から嫌われなかったら、今でも会に残ってたのかも。

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 09:44:16 -名前:とらわれえざる者
>発言は全く変わっていませんね。
「被災地に行くように啓示がおりた」「守護霊が・・・」など

これが一般社会と軋轢を平気で起こす元凶だと思います
ようするに他者(霊)へまず責任転嫁を行なってから行動をすると言う事ですから
何かして批判を受けても当事者の立場に居たく無いと言う願望です
自由で寛容な宗教と言ってるのは自由にやっても周りが寛容で許して欲しいって願望です
唯物主義を否定してたりするのは自分達が唯物塗れの事を行なっても、そもそも否定してるんだがら唯物では無いとの自己欺瞞です


おかしさの気付きは人によってはかなり痛みを伴います
素直に泳ぎを覚えられる人も居れば、溺れるくらい頑張らないと泳げる様にならない人も居ます
優しさだけでは脱出できないのが辛いところです

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 12:33:44 -名前:ローズマリー
>オカルトおたくさん、 とらわれえざる者さん

身内は支部の人間関係が切れないのだと思います。
そしてあなた様のハンドルネームのようにオカルト好き、
好奇心旺盛です。そこにも性格的なところで冷静な判断が
できないところだと思います。最近はHS関係発言としては
北朝鮮や中国による日本侵略をよく言っていますね。

もちろん無言で聞いています。

もしかしたら、長年の信仰生活の中で疑問を持ったことは
幾度とあったのかもしれません。でもそれは、身内にとっては
低いハードルだったのでしょう。私は教祖が言い逃れができない
程のダメージを受けることを待っています。

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 13:40:11 -名前:とらわれえざる者
ローズマリーさん こんにちは

オカルト好きとの事ですが俗に言うとこの何でも信じてしまうビリーバーさんでしょうか?
私もオカルト好きなのですが”懐疑派”です
否定派ではなくて検証をすると言う意味の懐疑派です
こういう謎解きみたいな部分を楽しむ感じです
一般社会ではオカルトに興味あってもその人脈はつながらないんです
でもKKみたいなとこには集まりますよね

ttp://asios-blog.seesaa.net/

本当はこういうところでつながれる人が居ると気付きが起きるかもしれないです
(たまにオカルト・超常現象の検証のイベントをやってたりしますので)

Re:
日付:2011/09/17 (Sat) 17:36:55 -名前:バロ
ローズマリーさん こんにちは,

私は現在残っている信者さんや、幹部職員の動画を見ていると、
HSの崩壊はいつになるか分からないなと思っていましたが、
あなたが書き込まれた、「教祖がいい逃れの出来ないダメージを受ける事」
この事により、HSが案外早く崩壊するのではないかと思うようになりました
先日の事です、幸福実現党党首と大川隆法の公開対談の動画をみました。
信者さんの見ている前でした。かしこまって座っている、ついき党首とは
対称的に、大川はだらしなく足を投げ出して体を左右にふらつかせています。
ついき党首はクビとか言っていましたが、ほとんどが言語不明瞭でよく聞こえ
ません。なにがおかしいのかケタケタ笑い、見ていて胸が悪くなりました。
これは大川の傲慢さゆえだけであるとは、思えないのです。
他に理由があると、私は考えています。常にこの調子ではないでしょうが、
このような状態の時が今から多くなって来る事は十分考えられます。
そうなると、信者さんの見る目は変わってくると思います。
その時が来るまでは、大川が怪我や大病などで入院などする事がない事を
願っています。

こんばんは。
日付:2011/09/17 (Sat) 23:47:16 -名前:スマイル
私も、きょうこさんの暴露本(実生活(現実)とkk内部事情)を、待っていました。
霊界、想念ぬきのものがいいのですが。 無理なのでしょうか。

党首との公開対談・・・大川隆法は、一般男性に見えました。
なにかを、あきらめたのでは。 そして、下降していく政党や団体を見通してるのかも。
地震の震源分からないと言っていましたが、因果くらいわからないものでしょうか。  

月と太陽がずっと重なっていたら、世の中は照らされることがない!というくらい、真実、真理、現実とは、明確なもののように思えますが。

被災地へ行く啓示・・・まさに、至高神ではない証拠。
至高神なら、意志決定は、自身のはず。
演じきれない、本当の馬鹿です。 
この世の現実と向き合ってほしい。 多くの人に『不信』を抱かせたこと、真理なき大川隆法自身の人生など。 救世主のこの世でのあるべき姿という書籍を読んでみたい。
人のせいにして、対談、霊言・・・ありえません。
被災地・・・たくさんのお金と時間をつかって、つぐないの人生にきりかえろ!という、啓示でしょうかね。


Re:
日付:2011/09/18 (Sun) 20:29:51 -名前:ローズマリー
大川きょうこさんには今までのご自分の発言の責任、
夫である大川氏と共に大きくした教団の行いへの責任、
「責任」というところに真正面から向き合う事がなければ
たとえ暴露本を出したとしても何の影響力はないと
思われます。

真の意味で、人の為に尽くせるか我欲を捨てられるか
彼女の行動だけではなく発言にも今後は注目します。

私の身内をはじめ、沢山の方の人生を違う道へ導いた罪は
大きいと思います。ただ、自分の立ち位置や子供達を取り戻す
ための我欲で動いているのでは、この何十年の罪は払拭されない
と思っています。