カモがねぎしょっている
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日付:2011/10/21 (Fri) 08:12:44 -名前:りんご
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私が最近思うことは、「この教団は宗教ビジネスであり、カルト洗脳集団」にしか見えない、ということです。
ですから、信者がどううつるかというと、「カモがねぎしょってる」風にしか見えません。要するに、「お金集めのいいカモ」という風にしか、うつらないのです。 じゃかすかたてまくった豪華な精舎を維持していくために、相当の金額がかかるものと思われます。 そのために、「新規いいカモ」を探して歩いているようにしか、うつりません。それを、ユートピア運動と 称しています。 ま、お金がある人はいいのですが、このような組織だと、「しょっちゅうお金」といわれて、うんざりする 会員が出たとしても、不思議はありません。 そうした方々に私はいいたいのですが、「組織に 服従する必要性はないですよ」といいたいです。 組織から離れて、心穏やかにすごすのも、ひとつの 手です。組織に服従すると、「やりたくないことまで やらされる」ことになります。 ここの組織の、「金集め体系」を見て御覧なさい。 「どう考えても、ちょっとねー」というような、「金集めぶり」です。こんなに、金、金というのは、どこかが 変です。 私は一般人に「どう思う?」と聞いてみましたが、 「会員制宗教ビジネスだね」という答えがかえってきました。色々と世間の人に聞いてみましたが、関心をもっていないか、カルトと思っているか、商売と 思っているかでした。それが世間一般の認識です。 要するに、「組織の内部でしか通用しないもの」が 多々あるのです。 精舎に、一般人も「ぞろぞろつめかけ」、大賑わい しているのなら、私も文句はいいませんが、「信者しか利用しない建物」です。一般人はそんなところに 行きたがりません。「洗脳されるといや」だと思うからです。 映画もそうです。信者が「数十枚単位」で、チケットを買い込み、「複数回」みているだけです。私は 友達を映画に誘いましたが、あまりにもつまらなかったのか、ぐーぐーほとんど寝てしまっていました。 あはは。一般人にとっては、「そんなもの」なのです。 ですから、「お金、お金」といわれても、財布のひもをぐっとしめて、お金を出さないようにするか、組織からは離れて、様子をみるか、脱会されるほうが いいかと思います。 今の世の中、「本はくさるほどある」んです。良書を 探せば、それなりに見つかります。何も、「幸福の 科学にしがみつく必要性はない」のです。 幸福の科学の組織は、もはや「腐敗」しております。 それは、内部告発などをみれば、あきらかでしょう。 職員同士で、内部抗争を繰り広げております。 職員のノルマ達成のために、馬鹿げた高額のお金を布施することは、おやめになったほうが、懸命です。職員は、「布施で生活」しているので、教団に はいってくるお金が多ければ多いほど、いいのです。 高額のお金を布施してしまって、あとで困ったとしても、職員は助けてくれません。「自己責任」で、一括して片付けておしまいです。 信者さんが、一日もはやく、「目がさめる」ことを祈念 しております。 Re: カモがねぎしょっている
日付:2011/10/22 (Sat) 19:14:00 -名前:スマイル
幸福の科学の致命的な実態、元信者の暴露が、わかりやすく、また新聞・雑誌に出るといいですね。
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