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大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/04 (Fri) 18:08:03 -名前:アイマイミー
大川隆法の「正語」とは[犯罪指示]のことなのです(1)

まず、最初に2つの文章を並べますので、比較してみてください。

A文
【1995年01月10日】対S対策
①基本的には言論戦によるマスコミ的戦いを中心とする。(講演、単行本、月刊誌、リバティ、広告)→知力戦・頭脳戦
②地上兵力を動員しての白兵戦は、敵に利があるので極力避ける。(電話、FAX、大勢をくり出しての威迫、抗議集会、戦闘用の出城づくり、警備要員の採用、武器まがいのものを用意することなど)

B文
(原告大川は,平成7年1月ないし3月ころ,原告幸福の科学の幹部に対し,書面をもって)「対S対策 基本的には言論戦によるマスコミ的戦いを中心とする…(中略)…地上兵力を動員しての白兵戦は敵に利があるので極力避ける(電話,FAX,大勢を繰り出しての威迫,抗議集会,戦闘用の出城づくり,警備要員の採用,武器まがいのものを用意することなど)…(中略)…邪教と同じスキャンダルを出さない…(中略)…通常業務から離れた戦時特別支出(対S,対K,対その他邪教,対その他マスコミ,対政治関係)に関しては,随時主宰決済とする(1件300万円以上のもの,同一性質のものの分割は許可しない)」等の指示を与えた。

A文は、やや日刊カルト新聞の「大川総裁の指示文書を入手! 対そうか戦略に見る幸福の科学の闇」(ttp://dailycult.blogspot.com/2011/11/blog-post.html#more)に掲載された、大川隆法の直筆を活字化したものです。

B文は、幸福の科学が山口広弁護士訴訟の際に、山口弁護士側からだされた反訴の証拠資料としてだされ大川隆法の直筆を活字化したものです。なお、山口弁護士への訴訟は、地裁-高裁-最高裁全てで、幸福の科学が負けました。信者には知らされていません。この裁判では、B文と他に多数あった川直筆の犯罪指示書が、大川隆法の犯罪を暴く結果となりました。

さて、A文もB文もよく比較していると全く一致していることがわかります。これは、大川隆法が、職員の最高幹部にあてた指示書で同一のものなのです。A文は、どなたかの告発によって、やや日刊カルト新聞がとりあげたものですし、B文は、私が例の山口弁護士訴訟の時に、他の膨大な証拠書類と一緒に出したものです。

つまり、A文もB文も同一で、大川の直筆を活字化したもので、別々のルートで日の目をみたものです。これは、信者さんには、大川隆法の直説金句なわけです。だから、このコピーをもらえば、どこかから光が出てるかもしれませんよ(爆)

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/04 (Fri) 18:10:27 -名前:アイマイミー
大川隆法の「正語」とは[犯罪指示]のことなのです(2)

これ以外にも、どういう直説金句?があるかといえば、前述のやや日さんサイトには、

パトリオット戦略
Sからの、蛇、カエル、鳥等の死骸、住居侵入、子どもへのイタズラ、脅迫電話、まとわりつき等が会った場合、被害を受けた職員or会員の住む同一町内に少なくとも手引きのため一人はS信者がいるはず。そこで被害が発生したらパトリオット的にその町内に次のようなビラを撒く。
(例)
<ご注意> ご町内の皆様、最近S信者が郵便受けに蛇(カエルその他)の死骸を投げ込む事件が多発しています。防犯灯や防犯ビデオを設置するなどしてくれぐれもご注意ください。<日蓮正宗有識者の会> (略)

したらば(bs.livedoor.jp/study/10817/ )の資料集の 806から816参照。一部引用すると、
95.1.10 12:32 【対S対策】
① 基本的には言論戦によるマスコミ的戦いを中心とする。(講演、単行本、月刊誌、リバティ、広告)→知力戦・頭脳戦
② 地上兵力を動員しての白兵戦は、敵に利があるので極力避ける。(電話、FAX、大勢をくり出しての威迫、抗議集会、戦闘用の出城づくり、警備要員の採用、武器まがいのものを用意することなど)→Sの「暴力革命」に対しガンジー的非暴力主義をPR。
③ Sの強味は財力にあるので、散財することなく、財務体質を一層堅実かつ強大化する方針をとる。→現時点での財力では、白兵戦的総力戦には2年間しか持たない。(以下略)

やまのように、大川隆法の直説”禁”句が掲載されているので、見ていただきたいのですが、上の大川直筆は、宗教指導者とは思えない、阿修羅のごとき文書ですね。

基本的には、こうした言葉が常日頃から、最高幹部には発せられているんです。信じられないでしょうが・・・ 詳しくお知りになりたい方は、拙ブログ”幸福の科学の教祖は犯罪行為がお好き”( ttp://antikkhs.blog119.fc2blog.us/ )をご覧下さい。(頭にhをつけて)

私は、○○○○として、序列的にはベスト・エイトに入っていましたし(笑)、同時に、大川隆法と日常的に会話し、行動をともにし、さらには、大川の指示が正確に伝わっているかとかをチェックし、また、最高幹部会を仕切ったり、さらには、大川の警護関係にも腐心する役目だったので、大川の阿修羅のごとき指示の世界は、極めて当然の世界でした。つまり、上のような文書は、日常茶飯事のものなので全然驚きません。

信者さんにとっては、驚天動地の物言いかもしれませんが、これが大川隆法という「宗教家」の本質で、阿修羅の世界観、謀略と陰謀に満ち満ちています。これが、大川隆法のいう本当の「正語」なのです。

(つづく)

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/05 (Sat) 00:31:11 -名前:アイマイミー
大川隆法の「正語」とは「悪口三昧」のことなのです

いまでも、八正道を言いますか? 大川は「正見」「正語」を一番前にもってきて、五次元レベルとしてましたよね、 でも、何十次元かはよく知らないが、宇宙創造した神様が、まず五次元レベルである「正見」「正語」ができないんですよ。これが・・・

私は、こうした上記の直筆の指示書以外に、直接電話がきてたんです。そのときは必ず録音をしていました。信者さんにはうらやましいでしょうね。私に直接電話がくるのですから(笑)

で、それを必ず筆写させてました。担当は、主に立木クン(実現党首)のことが多かったようです。なぜ、筆写させるのかといえば、聞き漏らしなどがないかどうかをチェックするためです。なにせ、一方的にベラベラとしゃべるわけですから、大変なんです(笑)

余談ながら、当時の私の部下は、愛人になったものや、いまや最高幹部になってますね。実現党最高幹部は、殆どが部下でした。いつも、大川と接することが出来るわけですから、当然、他の職員よりは、出世できますから。

さて、話を戻して、その録音の一部は、保存していますが、悪の佐竹たちが盗みにこれない場所に保管していただいております。

この、大川直接電話も「正語」の塊です。業務指示以外に、個人的な不平不満をぶっつけてきますから、聞く私はストレスがたまります。

朝5時に電話がかかってきたことがあります。「山○進の守護霊が暴れて、細○と前○の生首をぶら下げてきた。眠れないから何とかせい」 そんなことを言われてもねぇ、私には霊能力もないんだし・・・ これが最大・最強の「地球最高神」の真実の姿です。

こんなこと、しょっちゅうで、朝から夜は11時過ぎまで、電話に怯えて?おりました。なんせ、電話は専用回線でかかってきますので。

夫婦喧嘩したときも愚痴を聞いたりしてまして、私がいたころは、まだ大川の方が強かった。やめてから、しばらくしてからは、ファルコン告発を見ると、夫人の方が強くなったのがわかりました。

あのころは、大川が気にいらんことがあると夫人に八つ当たりをして、夫人が私に泣きながら愚痴をこぼしておりましたな。こんな日常をみれば、救世主なんてとても思えません。俗物だってすぐわかりますよね。

大川の「正語」ってぇのは、悪口三昧のことなんですよ。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/05 (Sat) 00:35:12 -名前:アイマイミー
大川隆法の「正語」とは「悪口三昧」のことなのです(2)

大川隆法と仕事柄毎日会わねばならなかったのですが、業務に関連しても、していなくても、大川の悪口につき合わねばなりませんでした。

一番、悪口を聞かされたのは、最高幹部と秘書に関してですね。

最高幹部はいつも悪口のいわれっぱなし。先般亡くなられた高橋大亀氏などは、陰で「亀!」、「亀!」と蔑まれていました。種村クンなんかはまるで無視。初期の信者さんには信じられないでしょうね。最初は釈迦の二大弟子なんて持ち上げられてたのに。

それと、天狗さんにもつれなかったなぁ。白木さんなんか、左遷されてたのをS学会対策で呼び戻して総合本部長にまでさせたのに、守護霊が「女、子供は引っ込んでろ」といったかどで、解任。壱岐クンなんかは、元祖ガルーダ認定も、守護霊が暴れたという理由で左遷。そうそう、丹野クンなんか理事長までしたらしいのに、守護霊が夜な夜な大川の首を絞めに来るといって追放したそうですが、なんとご丁寧に全国の信者さんに丹野クンの悪口を言いまくったとか。

秘書も可哀想なんですよ。電気釜の水蒸気でやけどした有能な女性は霊障ということで謹慎させられたり・・・ 女性講師陣の中で最高峰の女性を秘書にしてみたら、最初は喜んでいたのに、テニス用のズボンの裾上げがうまくいかないという理由だけで解任したり・・・ そんなために秘書にしたわけではないのに。悪口一杯して解任。

男の秘書だって、軽井沢で自主的に草むしりをしている若い秘書と目があっただけで、「あれからは嫉妬心がでてるから解任しろ」とか、もうこんな話ばっかり。95年には、秘書は局となって50人以上の体制でしたから、補給が大変でした。秘書は、1ヶ月以内に交代させられたら、「無能」印がついて回ります。

そうそう、一時期、坂○-津○○-喜○体制に秘書が一新されたことがありましたが、そのメンバーでは1ヶ月もたなかった、そして、津○○が好き勝手なことをしていたとしばらくして、何回も悪口を聞かされましたなぁ。

こんなことは、信者さんは信じられないかもしれません。でも、この大川の精神風土はすぐ支部に伝播してるでしょう。

支部長を見てご覧なさい。陰で信者の悪口を言いまくってるでしょう。婦人部長じゃなかった女性部長を見てご覧なさい。悪口三昧でしょう? 幸福の科学は悪口がお上手なんですよ。だって、教祖が率先してるんですから。だから、大川隆法の「正語」は「悪口三昧」っていってるわけです。

もう一回だけ続きます。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/05 (Sat) 11:38:43 -名前:アイマイミー
大川隆法の「正語」は、品性が卑しい

信者さんにとって、大川隆法から発せられる言葉は、金色で、その言の葉には・・・とかいう幻想をいだいているでしょうが、そげなこたぁ、ありまっしぇーん。

職員になってはじめて、大川宅に呼ばれて3時間ぐらい話し込んだことがありました。その会話の最中、何なんだこの人はと思うことがありました。

ある秘書の女性が、結婚したときの話です。「毎晩寝かせてくれないので睡眠不足」という話を大川が私にいうのです。意味はすぐ分かりましたが、そんなことに反応するわけもいかず、素知らぬ顔そしていました。すると、大川くん、私が理解していないのかと思い、しつこく2回ほどほど繰り返した。仏陀が下世話なことをいうもんだと当時は思いましたよ。なお、その女性は初期の有名人です。

ひどいなと思ったことがあります。私が徹底して箝口令を敷きましたのでこれは、職員の殆どが知らない事件です。それは、夫人のお兄さんのお嫁さんを略奪した事件です。

93年夏、軽井沢で静養中の大川が、突如、次のように私に命じました。「木村兄に長野県の信者の愛ちゃんを結婚させることとした。ついては、愛ちゃんの父親が妨害して実家に連れ戻そうとするからそれを阻止せよ。また、秋田の地で生活出来るよう手配せよ」と。

そして、愛ちゃんの父親については、いつものように悪口三昧。「父親にはルシファーが入った。木村家の財産も狙っている・・・」と。まぁ、この件で、山口県警あがりの職員を現地に派遣したりしましたよ。

それから、新生活をうまくスタートさせようと現地の支部長、有名人の生○クンと連絡をとったりしましたが、その際、大川の発想の品位のなさに驚いたことがありました。

愛ちゃんの隠れ家をみつけて、そこに愛ちゃんを住まわせ、支部長の生○クンが警護するようにしたと報告したら、大川大先生様は次のようにのたまわりました。
「生○が愛ちゃんを犯したら、あなたはどう責任をとるのか」と。卒倒しましたよ。発想が卑しいですね。

この事件は、思い出が一杯あって、夫人の要求でことを起こして、その夏は殆どそればっかりだったので、大川クン、夫人に八つ当たり。夫人から泣きながら電話があって、ハイハイと聞いていたら、大川クンが出てきて「これじゃ、救世主としての仕事ができん」と不満と嫌みタラタラ。

その数日後、私は支部長に左遷された(笑) 夫人に責任をとらせるわけにはいかなかったから。ついでに、私の部下だった元エリート官僚(のちに理事長経験者)も可哀想に道連れに。

核の傘から漏れ出た私は、本部長になるまでの半年間は、大川の悪口三昧の日々から解放されたのでした。(なお、この項目の方が時代は古く、上の4つの記述の方が時代は新しいです、念のため)

では、どうぞ、ご感想を書き込んでくださいまし。また来週お会いしましょう。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/05 (Sat) 22:53:08 -名前:アイマイミー
追伸:したらば資料集にアルゴラブさんの渾身の告発がでています。
これは、すごいです。大川隆法が完全丸わかりです。

信者のみなさんも必見ですよ。あなたの抱いていた大川隆法という偶像が崩れ落ちます。フセインやレーニンの銅像が壊されるようなものですよ。

『幸福の科学』撲滅対策本部★したらば営業所の「資料集」です。
 ttp://jbbs.livedoor.jp/study/10817/ (頭にhをつけて下さい)

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/05 (Sat) 23:49:49 -名前:アイマイミー
追伸の追伸ごめん
旅人さんのブログで、アルゴラブさんの告発がご覧になれます。
大川隆法本人による対学会作戦指示書(1995年)
 ttp://hsleaks.blog.shinobi.jp/Entry/86/  (頭にhをつけて下さい)

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/06 (Sun) 03:03:52 -名前:とらわれえざる者
アイマイミーさん こんばんは

幸福の科学側はアルゴラブさんを特定の団体の工作員だ!と必死みたいですw
アルゴラブさんだけじゃなくて、ここ、あるいはここに書いてる人も全部○○カだとか
あまりに稚拙な主張してて笑ってしまいましたよ

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/06 (Sun) 10:49:40 -名前:アイマイミー
とらわれえざる者さん おっしゃるとおりですね。

幸福の科学の特徴は、2つありますね。
1.常に危機を叫ぶこと
2.HSに敵対するものは、某団体のせいにする

1の危機は、国際政治状況、国内政治状況、環境の激変等あらゆることを危機にして、「危機じゃ」「危機じゃ」と叫んで、だから「布施しなさい」にもっていきますよね。そのうち、信者も聞き慣れ=危機慣れして、またかと言い出しますよ。

2.某団体のせいにすると何も考えなくて良いから楽ですよね。
アルゴラブさんの告発にもありましたが、オウムから攻撃されてるのに、某団体から攻撃されてると思いこんでいましたから。さすがに、宇宙一の霊能力のある大川ですね(爆) まったく役に立たない霊能力の持ち主です。

この能力を「被害妄想」といいます。この大川の妄想力が、職員に伝播していますね。信者さん、この病原菌をもらわないようにしてくださいね。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/06 (Sun) 11:33:05 -名前:kaz
講演会で見る大川とはまるで違っていて、本当にこのような人物を
救世主と思っていた自分が情けなく毎月の植福が今となっては悔いています。
大川の実態を知れば知るほど計り知れない怒りがこみ上げてきます。
私の家族は来年実写版の幸福映画を見に行くつもりしているのですが、私は絶対認めない。
支部からチケット購入の依頼が来ても絶対断ります。多くの人々を不幸に導いたこの教団に
もう二度と協力することはないでしょう。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/06 (Sun) 12:19:19 -名前:とらわれえざる者
アイマイミーさん こんにちは

ある程度幸福の科学に関わってしまった者以外の一般の人から見ると
失笑を買う程度の論旨しか繰り出せないのが今の教団の実情ですね。
唱えてるお題目も安っぽい”カタログ文句(つまり商売としての宣伝)”ですし、
そのカタログ文句の美辞麗句は一切実践できないで言い訳ばかりです

選挙でも国民を脅迫してるとまで言われた”危機煽り”等は
オレオレ詐欺と構造がそっくりだと思うのは私だけでしょうか?

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/06 (Sun) 20:25:26 -名前:ポラリス
アイマイミー様、いつも貴重な情報ありがとうございます。
今回のお話の中では、やはり教祖の品性のなさをはっきり感じました。
と同時にこのような話を、「本当は、聴きたくない、信じたくない、信じるものか、嘘であって欲しい」と、つっぱねている信者さんたちが、まだいらっしゃる。
袈裟衣を決して離すものかと、・・・。

例のおぞましい「ポエム」。
またまたあれらを思い出してしまいました。

このような教祖に貴重な時間とお金を捧げてしまったことを本当に残念に思います。
やめてもまだ家族の中で、しこりは深く、家族で乗り越えていかなくてはいけないと思っています。

なにが救世主か!?と思います。
でもこうして、いろんな方面からの告発だけでなく、自滅をしたいのか?とおもうような迷走ぶり・・信者激減。
悪因悪果、終焉の日も遠くないと信じています。

Re: 大川隆法の「正語」とは
日付:2011/11/07 (Mon) 21:36:17 -名前:バロ
kazさん、こんばんは バロともうします。

あなたのように、きちんと気付いていただける信者さんがこれから

増えてくる事を切に願っています。