幸福の科学の基本教義は「四正道」（愛・知・反省・発展）だとか

それを提唱している※大川隆法自身はさぞ
できた有徳な人間なんでしょうね、と思いきや

（※「四正道」をはじめ、基本教義を作成したのは
大川本人ではなくて、善川三郎＆富山誠のようですが）

実際に、大川が言っている内容、やっている事は
ことごとく「愛・知・反省・発展」から懸け離れた悪行ばかり。

大川の実践しているのは
「歪んだ自己愛・バカ霊言・無反省・自滅衰退」の「四衝道」です。

「歪んだ自己愛、愚かさ、傲慢さ、破滅本能」の４つの「衝動」によって
地獄の1丁目1番地に向かって突き進んでいるのが、大川隆法の実態です。

①「愛」ならぬ「歪んだ自己愛」・・・

大川と教団職員には「他者愛」などありません。
そこにあるのは「歪んだ自己愛」「誇大妄想」だけです。

彼らにとって、他人の存在は、
自分の「誇大妄想」を補強するための踏み台（道具）に過ぎません。

自分を低くして、他の人に「仕え」「奉仕」するのではなくて

「我偉し」と思い込んで、他人を召使いとして仕えさせるのが
教祖と教団の本質です。「愛」とは程遠い人間性です。


②「知」ならぬ「痴と愚かさ」・・・

大川の言行からは「愚かさ」ばかりが滲み出ています。

中身のない虚言、ハッタリ霊言、現実に一致しない大ウソ
この大川隆法のいったいどこに「知」があるんでしょうか？

大川にあるのは「底なしの愚かさ」と
愛人を囲い込んで、放縦に明け暮れる「痴性」だけです。


③「反省」ならぬ「無反省と傲慢」・・・

選挙騒動での大ウソ、信者数の大ウソ、目安表示などの寄付金詐欺
悪行の限りを尽くしておいて、大川隆法には微塵の「反省」すらありません。

全宇宙で最も「自己反省」ができない人間が、大川隆法です。
他人様に対して「反省」など説く資格がどこにあるんでしょうか？

自己反省すらまともにできない、ただの傲慢太郎です。


④「発展」ならぬ「衰退と自己破壊」・・・

脱会者が激増し、教団衰退に歯止めが掛らなくなりました。
この教団のどこに「発展」があるのでしょうか？

信者から愛想を尽かされ、寄付金もまったく集まらなくなり
なんとか残りの信者から「金をむしり取ろう」とする浅ましさ

自己破滅にひた走る教団のやる「経営セミナー」など
誰が大金を払って参加するんでしょうか？

「倒産した会社」が主催する「優良経営セミナー」に
大金を払って参加する人など、どこにもいません。

以上の通り、「四正道」のどれ１つとして
大川隆法と教団組織に当てはまるものがありません。
むしろ、ことごとく正反対の「悪行」を重ねているのが実態です。

こんな教団に、毎月の会費を払って、
バカ教祖の愚かなヨタ話を「○万円」で聞かされ続けることによって
あなたの魂は、1ミリでも成長するのでしょうか？