心根の貧しさ その2
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日付:2011/11/12 (Sat) 08:46:06 -名前:とらわれえざる者
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やや日刊カルト新聞の掲示板に
ここは「便所の落書き」と粘着書き込みを続けています。 一般の人でさえこんな下卑た言葉を掲示板等に書いたりしません それを教団職員と思しき人が延々と書き込みをしています これが宗教団体に関わる人がする事でしょうか? どうやら自浄能力どころか理性すら完全に遺失してしまってるようです Re: 心根の貧しさ その2
日付:2011/11/12 (Sat) 15:31:46 -名前:774
真面目に思うんだけども・・
騒げば騒ぐほどそれが真実に近いと思うんですけどねw 外部的には。スルーが一番だとおもうんですが・・。 Re: 心根の貧しさ その2
日付:2011/11/12 (Sat) 19:15:11 -名前:とらわれえざる者
774さん こんばんは
普通はそう思いますよね スルーしないにしてもコメントする”質”みたいなものがあまりにも酷過ぎますし 小林ソウケンの「与謝野さんは死ぬ」発言もそうですし常軌を逸した舌禍が多過ぎますね 生や死、あるいは心・神・霊とかをあまりにぞんざいに扱ってる傍証にも思えます Re: 心根の貧しさ その2
日付:2011/11/12 (Sat) 21:00:36 -名前:アイマイミー
幸福の科学の職員の精神風土には、ムキになって反論したがる傾向があり(これが「カルマ」)、スルーできないんです。
これは、教祖のデムパ菌が、この病原菌に職員が感染しているわけですね。 あの講談社事件も「大川ノイローゼ」に反論するところからはじまったわけでして、「ノイローゼ」と診断した石原さんを拉致してまでも反論しましたね。それで、大川が「ノイローゼだった」とみんなにばれてしまったわけです。黙っていれば、「どうせ週刊誌の・・・」ですんだものを。 そういう病原菌に冒されてますから、とにかく、何か言う。そして、それに反論されればムキになって言い続けます。そして、論理が破綻してでも執拗に言い続けます。 負けは絶対に認めませんし、負けたと認めると、組織内で怖い運命(左遷の上、打ち込みの刑)にされますから、必死なんですよ。哀れな職員の物語でした。 追伸:それで、幸福の科学が執拗に否定する事柄は、真実です。否定が、必死になればなるほど、重要な真実です。 愛人問題、布施問題が一番ふれてほしく無い問題ですので、これを指摘した人、 たとえばファルコン氏に対しては、もう滅茶苦茶な罵詈雑言をあびせましたね。その量たるや、本の数冊分あるはずですよ。 Re: 心根の貧しさ その2
日付:2011/11/13 (Sun) 16:38:08 -名前:イエスまりあ
とらわれえざる者さん こんばんは。
この教団は過去の失敗を教訓とする事ができませんね。 そして全てを他の者、教団のせいにする。これのくり返しです。 アイマイミーさんがおっしゃるように大川氏の「ノイローゼ」も 有名税と思いスルーすればあんなに世間から叩かれなくてもよかったはずです。 必死で反論するということは それが事実でございます。と表明している事にほかなりません。 馬鹿です。 Re: 心根の貧しさ その2
日付:2011/11/13 (Sun) 20:20:28 -名前:みかえる
大川隆法の教えから悪魔、ルシフェルが発生しているからね。
幹部なんかみんな、悪魔の候補者ばかり。すでに悪魔化している。 三次元ではこんな、教え説いちゃだめなんだって。 地獄の幸福の科学。地獄の幸福、つまり似非宗教、単なる自己啓発セミナー、 宗教ではないです。だから、いまだに、世界にひろまるどころか、だれも宗教家が、 やってきた話も聞かない。 所詮地獄で活動しているだけ。地獄界がひろがるだけ。 そろそろ気づくべきだって。神の力が働けば、HSもすぐ消えるのだ。 いまだ神の力がはたらかず、地獄が広がり続ける。 |