はじめまして。私もちょうど、会員数のことを考えていました。

衆議院選挙前までは、入会伝道を促進し、信者２倍増、３倍増をいつ達成できるかを目標にしていました。確か四国本部が全国初で達成したという記憶があります。衆議院選では、その四国も散々な結果でしたね。
入会者も投票していないということですよね！？やはり聞いてたように「お守り」伝道（正心法語の発行数が入会者数）だったということに気づきがっかりしたものです。

信者を増やし、支部精舎をたて、分光し、そこにまた支部精舎をたて、全国津々浦々にコンビニの数ほどの支部・布教所を設置していく計画があったように思います。
しかし、今、分光した支部で精舎になったところは、ありますか？
少なくとも、私のいた本部内では、2009年以降支部精舎は、たっていません。
全国的にどうでしょうか？むしろ、分割した支部を統合しなくてはいけない状況ではないかと感じています。

おだんごさん、こんばんは。

おだんごさんの疑問にちょうどぴったりの情報が２ちゃんねるに載りましたので転載いたしますね。
元・大川家の家庭教師、いまや最強の告発者、ファルコン氏の発言ですから信憑性抜群です。
したらばの「２ちゃんねる観察スレッドPart2」にウエストさんも転載されていましたが、
こちらしか見ない人も多いと思いますのでコピペしておきます。


ネタ元 ：２ちゃんねる「幸福の科学統合スレッドpart513」　レス番号363 & 364
投稿者： ファルコン ◆dviUrYQv1gs7
タイトル：「幸福の科学信者数推移　まとめ」

1986　幸福の科学活動開始。
1988　４月ファルコン入会　会員番号2402　当時は連番だからこれがそのまま信者数。
1989　秋の研修で大川伝道宣言。
1990　７月　大川７万人達成宣言（7万7千くらい）。これ以降信者数をごまかすようになる。
1991　東京ドーム　講談社襲撃　一気にライト信者・シンパ層を減らす。
　　　　誌友会員を含めおそらく30万人くらいまで増えて、講談社襲撃で一気に減らした。
　　　　東京ドームも入場者3万8千人くらい。それが500万人突破だの異常な話になる 。

1994　方便の時代は終わった。古参信者大量脱会。
1995　この年、東京ドーム講演会最後、ここまでに信者1000万人を公称。
　　　　三塚擁立集会に10万人動員予定も、集まったのは１万人 。
　　　　大川支部まわりを始め、1000万人に遠く及ばない信者数と認識。
1996　イノベーション。職員向けに1000万人が虚偽であったと認める。三帰信者カウント始まり、7万5千人ほど。
　　　　つまり90年から信者数は増えていなかったことが判明。
　　　　大川引き篭もり、業務をきょう子ちゃんが仕切るようになる。
　　　　大川が表に出なくなると、信者数が毎年5千人程度堅実に増加。

1997～98　　8万5千人ほど

90年代後半　大川、信者数を自己の帰天（死亡）までに30万人程度と見積もる。
　　　　　　　　過去、大川がなした信者数見積もりで最も正確な数字。
　　　　　　　　帰天が2037年と予言しているので40年で20万人増加と予想。
　　　　　　　　最終的に30万人という数値となる。総合本部、これを基に今後の計画を立てる。

2000　小中学生の三帰認められる　信者数10万人突破。
2004　大川心臓発作で倒れる　きょう子ちゃん証言によるとここから大川の性格変わる。
2000年代半ば　大川ときょう子ちゃんが信者数として「活動信者3万人」か「全体で13万5千人か」
　　　　　　　　　　どちらの認識を取るかで揉める。

2008　絶頂期。信者数15万人。活動信者3万人（この数字は大川に報告されている）。
　　　　大川ときょう子ちゃん決裂、別居を公表
2009　大川、信者が1100万人いると言い出し、幸福実現党結党。総選挙で第一党を取ると豪語するも45万票で全員落選。
　　　　布施額年間300億円。選挙中より大量脱会始まり、選挙後加速。
2010　参院選でも惨敗。22万票と半減。布施額年間150億円と半減。大量脱会続く。きょう子ちゃんとの離婚闘争公表される。
　　　　大量の霊言、愛人重用始まる。
2011　大川・きょう子ちゃん双方による暴露続く。離婚訴訟・名誉毀損訴訟開始。
　　　　ファルコンの精舎観察カウントときょう子ちゃん情報の双方が、信者数と布施額が絶頂期の1/3程度となったことで一致。
　　　　現在の推測実質信者数（自己を幸福の科学信者と認識している人の数）5万人程度 。
　　　　（名簿上は信者として残っているが、もう縁を切ったと認識している人が大量にいる）。
　　　　うち活動信者は5千人～1万人。おそらく7500人程　布施額は現在年間100億円未満となるペース。

　　　　絶頂期に「3万人の活動信者で300億円」のため、幸福の科学は「活動信者が年間100万円布施する団体」と看做せる。
　　　　従って100億円集まらなければ活動信者が1万人を切ったと推定される。
　　　　総信者数は活動信者数の5倍で昔から安定している。

ポラリスさん、エル・バカターレさんこんばんは。
そして、ご返信本当にありがとうございます。
いつもエル・バカターレさんは私のつたない投稿でも丁寧な返信をくださるのに、自宅にパソコンが無いので、パソコンをよそから借りながら返信したり投稿したりしているので、いつもご返信へのお礼も遅れて申し訳ございません。
返信してくださるほかのみなさまにもお詫びとお礼を申し上げます。

私がＨＳの会員数を取り上げた理由はいくつかあります。一つは、ＨＳは批判者のことを左翼・唯物論者・Ｓ会だと決め付けたように言っています。その根底にあるものの一つは、ＨＳは自らが巨大な組織だから羨望され、ときに誹謗中傷・攻撃・批判の対象になるのだと言いたいのでしょう。しかし、それは違います。左翼・唯物論者・Ｓ会の人たちからすれば羨望の対象でもなく、批判する気も起きない弱小な組織でしょう。いや、名前は聞いたことあるな程度の存在でしかありません。つまりは信者は自分たちは大きい存在だから羨望もされ、誹謗中傷や批判、攻撃にあっていると情報操作をされて、本気でそう思いこんでいるのです。ですから、私たちの批判は悪口や攻撃でしかない程度の認識になるのです。
そして、批判者こそ自分達に比べれば、ごく少数で、多くの人々は賞賛して、続々と入信して、教団は大きくなっているのだという幻想を持ちたがるのです。
となりますと、会員数の実数を会員に正しい根拠をもって知らしめることで、会員自身は羨望から攻撃されているのではなく、ただおかしいことをおかしいと言われているだけなのだと気付くきっかけができると思うからなのです。
日本の人口の11人に1人が会員の訳ありませんよ。地域・学校・職場どこでも自分の周りに会員がいますか？ＨＳが地域や学校、職場で話題になりますか？
ＨＳの会合や行事に行ったときだけですよね、周りに信者がいるのは。そのとき、「こんなに会員がいるんだ」と感激したらトホホですよ。
そこで、今回はこのことを書きました。